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あとすこし?生酒も原酒も季節を愉しんで

限定夜明け前生原酒ほたる

長野県はそろそろ夜になると涼しい季節となってきました。
先日の朝は寒いくらいで、信州の夏も折り返しですね。

さて、お陰様で今年も大人気だった「生一本なまざけ」と、限定販売「純米生原酒ほたる」。
そろそろ在庫ももう少しです。

ここでよく聞かれる、「生酒」「原酒」ってなに?
この違いは、日本酒を造る工程で、加水をしなかったり火入れをしなかったりで、できます。

生酒とは、火入れを行わない酒。
通常、日本酒は殺菌のために2回の火入れを行います。

生酒は火入れをしないので、酵母のフレッシュさが味わえます。
昔は保存環境が良くなかったので、必ず火入れをしなくてはならず、現代だからこそ味わえるお酒ですね。

原酒はというと、アルコール調整のために加水をしない酒のこと。
日本酒は、実は醸造酒の中でもアルコール度が高く、20%以上になるものもあります。
これを、15%程度にするために、水を加えて調整しているのです。

原酒は、この加水をしないのでアルコール度が高く、しぼったままの酒。
濃厚で、本来の味を愉しむことができます。

限定販売「純米生原酒ほたる」は、生で原酒。
いいとこ取りのお酒というわけですね。

原酒のアルコール度の高さが気になる場合は、美味しい水で作った氷でロックで。
または、おいしい水を少し加えてお燗をすると、水っぽさを感じさせず旨みをいただくことができます。

生酒は火入れをしていないので、必ず冷蔵庫で保存。
開けたら早めに飲みきりましょう。