最高の酒米といわれる
「山田錦特等米」100%の純米酒。
お料理とも相性が良いです。

最高の酒米と呼ばれる兵庫県小野市下東条産の山田錦特等米100%使用の純米酒です。
「日本酒度は+14。柑橘系の程よい香りすっきりキレイな辛口」で、お料理との相性も良く、食中酒としてお楽しみいただけます。

「お肌にもうれしい」純米酒。
皮膚真皮層のコラーゲン量を増やす日本酒の旨み成分
α-EGを多く含んだ純米酒です。

金沢工業大学の尾関教授により、日本酒の旨み成分α-EGが皮膚真皮層のコラーゲン量を増やし「肌にハリをもたらす」ことが学術的に実証されました。
「絹華」は金沢工業大学による成分分析の結果、約3倍(弊社通常商品比較)のα-EGが含まれています。
「お肌もうるおう、新しい日本酒の愉しみ方」も期待できる商品です。

絹華のα-EG含有量

金沢工業大学 ゲノム研 尾関研究所調べ

仕込み29号(α-EG)は上層時約1.4%生産しました。

日本酒の旨み成分「α-EG」が皮膚真皮層のコラーゲン量を増やすことを学術的に実証。
適量で数週間にわたり肌にハリ!

金沢工業大学バイオ・化学部応用バイオ学科の尾関健二研究室と株式会社車多酒造の研究グループが、日本酒に含まれている旨み成分「α-EG(α-エチル-D-グルコシド)」が、飲用でも塗布でも、ヒトの皮膚真皮層のコラーゲン量を増やすことを世界で初めて学術的に実証しました。
昔から「日本酒を多く飲む、蔵人や力士は肌にハリとツヤがある」と伝承的に言われてきたが、「肌のハリ」に日本酒のα-EGが起因していることを解明したもので、ぐい呑み一杯程度の飲酒でも年配層の女性には効果があることが認められました。
※金沢工業大学 尾関研究所 ホームページより

ぐい呑み一杯程度(50ml)、6日間飲み続けた結果
コラーゲン密度が1〜6週にわたり継続して高まることが判明。

α-EG1.1%含有の純米酒を50mlの場合、年齢層が高い女性は、6日間の飲用だけで、1週〜6週にわたってコラーゲン密度が継続して高まったことが認められ、塗布試験よりも効果があることが判明。これは飲用の方が毛細血管から真皮層にα-EGが浸透しやすく、α-EGにより真皮層の線維芽細胞が活発化し、コラーゲン生産量を増やすためです。
※金沢工業大学 尾関研究所 飲用試験結果より

詳しくは金沢工業大学ホームページへ