夜明け前 霧訪(きりとう) 霧訪山からの清らかな水と
長野県の新しい酒米“山恵錦”で大切に仕込んだお酒

霧訪(きりとう)の由来は塩尻市と地元辰野町の境にある標高1,305mの霧訪山(中央アルプスの一番北側)からの伏流水を仕込み水として使っていることから名付けられました。
霧訪山はほぼ日本列島の真ん中に位置しており、国道153号線に善知鳥(うとう)峠があり日本海側と太平洋側との分水嶺になっている事でもわかります。
毎年地元の小学生が登山をするなど、身近な存在として親しまれています。
霧訪山からの清らかな水と長野県の酒米を使って大切に仕込んだお酒が、この霧訪です。
香りと味のバランス、飲み方の多様性を追求した特別本醸造です。

  • 酒類 特別本醸造酒
  • 原料米(精米歩合) 長野県産山恵錦(60%)
  • 辛口
おすすめの飲み方
味わい・香り

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